Macのブログ

日本建築塗装職人の会

自分の家と同じ気持ちで丁寧な仕事をしたい、そんな職人の集まりです。

名張で30年の職人大学

私が名張で建築に仕事の携わったのは30年前。
当時の名張は開発ラッシュで、桔梗が丘、緑が丘、つつじが丘など山がどんどん団地に変わっていったものでした。バブル景気も加勢して名張の土地の値段もうなぎのぼりです。
今から思い返せば、みんな若くて元気だったな~。

世の中に何も怖いものは無いというような勢いだったような気がします。
人口の増加率は全国1番となり、3万人だった人口が4万人・5万人と増加して、あっという間に大きな街となりました。
土地を買えば必ず売れる、家を建てれば必ず売れた、そんな時代でした。
その頃の私といえば、建設会社に籍を置き名張や伊賀の新築住宅の建設に奔走しておりました。
元請け・下請け、色々な仕事がありましたが、完成したときのお客様の満足そうな笑顔や「丁寧にしてくれてありがとう」という言葉がとにかく嬉しかったです。

そして、時が経ち10年後。「これからは施工させていただいたお客様の家を守る仕事が必要とされる時代」と建設会社を辞して独立し、「職人大学」を創業いたしました。

心無い仕事と泣き寝入り

リフォームには外壁塗装や屋根の葺き替えなど建物の寿命を延ばす役割と、フローリングや間取りの変更など住み心地を良くする役割があります。
そのどちらを行うにしても建築など専門知識がなければ多額のお金をかけたリフォームも水の泡。取ってはいけない柱や壁が壊されてしまっては大変です。
工事の過程がどのようであっても完成直後は皆きれいですから「素晴らしいリフォームが出来た」なんてほとんどのお客様は感激されます。
それが2・3年経過すると、壁がはがれたり雨漏りがしたりといった「こんなはずでは」という事態が起こります。中には、完成直後からクレームになる工事をする業者さんがいるようですが。

ご存知でしょうか?
小規模なリフォームには建築の免許や許可が要らないことを。
つまり、建築の知識がなくても一定規模以下なら素人が昨日立ち上げた会社でも日 曜大工の感覚で仕事が出来てしまうのがこの業界です。

「他社の見積りは高すぎる」「うちならもっと良い材料で同じ費用」など親切そうな営業さんの甘い言葉と金額の安さで契約をとって、「工事なんてきれいに色を塗る、板を新品に貼りかえるようにうわべだけ取り繕えば、たとえ数ヵ月後にダメになろうとお客様には分からない」と、お客様の無知に付け込んだ手抜きの工事でお金だけいただいて去ってゆく業者さんの話。ニュースなどで耳にされたことがありますよね。
不具合が発生した時がまた一苦労。
まず、まともに話が出来ないことが多いですね。電話が通じないとか会社が無いとか最悪のケースも良くあることです。よく知られている会社などネームバリューも関係ないようです。
契約書がない、工事の詳細が不明、言った言わないの応酬で結果として根負けしてあきらめてしまうのはお客様です。

地元の方に本物(ほんもの)のリフォームを

お互い信頼関係で出来上がっていた日本の社会はもはや過去のもの。
お客様も勉強して業者を選ぶ目を育てていただくなど自己防衛が必要です。
例えば、住宅塗装の場合、外壁の洗浄、下塗り、中塗り、上塗りと4回の工程を経ます。長年の汚れやコケを取り、外壁の傷みを補修し、メーカーが推奨する方法で塗料を塗り重ねることで塗装剤本来の効果が発揮できるわけです。ということは、金額や営業マンの人柄だけで判断するととんでもないことになるわけです。

「職人大学」の「職人」のイメージはどんなものでしょう。
無愛想、話をしにくい、乱暴といったマイナスイメージがあるのではないでしょうか。
しかし、本来の職人は、自分の技術を磨き、腕に自信を持ち、完成後も自分の仕事を気にして責任を持ち続けるという一本気な人間です。だから、仕事の話も一生懸命に説明してくれます。

建設会社時代、私は地元に根付いたこんな職人さん達と接することが出来たお陰で、お客様の家を守っていけるという確信を得ることが出来ました。

自分の家と同じ気持ちで

家は、一生に一度の大きな買物と言われます。
そして、家には家族の大切な思い出が残ります。
それを大事にしたいから、職人大学では、職人がお客様と一緒にリフォームを考え、自分の家と同じ気持ちでお仕事をさせていただいています。リフォームはお客様に幸せになっていただくもの。後悔して欲しく無いですからね。

ただ、当社がご提示する見積りはどこよりも安いとはいえません。その道のプロが、しっかりと確実な仕事をするために必要な金額をご提示しているからです。その代わり、お客様の大切なお金が1円たりとも無駄にならないよう細かな打合せと丁寧な施工をいたします。

「職人大学」は、地元に根付きトコトン自分の仕事に責任を持ちたい職人達が集まった会社です。
「あんたに頼んでよかった。」と、お客様に云われる仕事をしよう!
これが、私たち地元職人の「合言葉」です。
仕事は腕ではなくて「心」でするもの。「長持ちしてほしい」の思いを込めて!
お客さまの満足こそが私たち職人のモチベーションなのです。
地域に根付く職人仕事と日本の心を守る」この理念のもと「ただ一生懸命」に、愚直なまでに真っ正直に名張市・伊賀市で仕事をさせていただいています。

代表 桐村 正造

「そろそろうちも塗替えしなきゃな。でも予算が…。」と、お考えのあなた。

まずは、お電話ください。
名張塗替え太郎本舗 Produced by 職人大学
〒518-0428 三重県名張市つつじヶ丘南8番町175
フリーダイヤル 0120-685-340(フリーダイヤル受付時間 午前9時~午後7時)
TEL 0595-68-5340(代表)、FAX 0595-68-5344